2022/11/11
チイキでは、「高度介護」を目標に、チイキファミリーの資格取得を支援
(会社負担)
「支えたい念いを形に変える」
チイキはスタッフの真心と地域で暮らす人をつなぐ架け橋で在り続けたい。
2人目の資格取得!
橋本さんは、施設系で10年以上の経験を積まれたプロフェッショナルです。
【橋本さんから一言】
チイキに入社する「きっかけ」は、新聞折込のチラシ。
仕事から帰った私に母が渡してくれた。
そのチラシには千佳ちゃん社長の人生が書かれていた。
チイキに入社するまでは、
障がい支援の経験もほとんどありませんでした。
千佳ちゃん社長の「地域を支えるためには、武器(資格や知識、経験)が必要よ」
という言葉と、20年以上経験があるベテランさんの「資格取得」に背中を押されました。
同行援護の資格を取得する研修の中でも、
多くの学びと気づきがありました。
それは、視覚障がいの方の「心」の部分や、社会参画への支えの必要性。
そして、彼らを支える事業所の数が少ないこと。
「同行援護難民」者が増えているという現実
千佳ちゃん社長が普段話していることが、
研修を受けることで一本の線になり、
私の中で「支える」ということが
、
どういうことかを今まで以上に深く考えるようになりました。
誰でもが自分を表現して良い。
「自己実現」を叶えるために、
安心して社会参画が出来るよう、
これからも沢山のご縁と経験を重ね、
その「瞳」になって、
寄り添っていきたいと思います。
チイキ ケアセンター川口元郷
サービス提供責任者
橋本